『Miranda』|イギリスのおすすめコメディー

今日は、私の大好きなシットコム『Miranda』をご紹介します。


イギリスのコメディアン、ミランダ・ハートが脚本・主演を務めたBBC2(後にBBC1)のシットコム。

ストーリー

幼馴染のスティービーとジョークショップを経営しているミランダ。人付き合いが苦手で、特に彼女が気になっているギャリーの前では、どんなに頑張ってもいつも失敗ばかり。加えて、彼女の母ペニーはいつも安定した職と結婚を促してきます。
身長185cm. 度々男性と間違えられる35歳独身女性。面白いゲームや一人遊びが得意で、自分なりに人生を謳歌しているミランダの、日常や恋模様を描いた作品です。


とにかく全員キャラが濃い!!


ドジ、失敗、落ちはミランダですが、各キャラクターがミランダのボケに対し乗りが良い。そしてみんなマイペース!
アメリカの、ボケに対してシラーっとした態度で笑いを取るスタイルとは真逆です。
自虐的なミランダのボケに対して、他のキャラクターが冷たくないせいか、見ていてストレスがありません。
また、笑いのつぼがアメリカよりも日本のものに近く、初めて見た時は涙を流して笑いました。


イギリス英語

私はアメリカ英語の方が聞き慣れているのですが、『Miranda』は全体的に聞き取りやすいと思います。
個人的には、ハリー・ポッターよりもわかりやすかったです。

ミランダ・ハートは、上流階級の出身で(彼女自身はアッパークラスだとは思っていませんが)、品のある発音で話します。プラス、コメディアンなので、ウィットに富んだ話で人々を魅了します。
以前彼女の単独ライブに、ウイリアム王子(ケンブリッジ公爵)とキャサリン妃(ケンブリッジ公爵夫人)が招待され、合いの手に参加するなどし観客を沸かせました。

最初聞き取りづらいイギリス英語ですが、回を重ねるごとに、段々と聞こえてくるようになります。
この作品をきっかけに、イギリス独自の単語や言い回しも勉強になりました。

さらにイギリス英語を深めたい方にオススメなのが、こちら!


読み物や聞き流しとしても面白いです!発音に特化しているので、例文が結構ふざけていて笑ってしまいました。
笑った分記憶に残るので、とても効果的な本だと思います。
知っている単語も知らない単語も、全てイギリスの発音で学ことが出来ます。

キャスト

上記に述べたメインキャラクターの他に、ミランダの学生時代の同級生ティリーがいます。(ものすごくテンションが高い為、ミランダは彼女との女子会がちょっと面倒笑)
ティリーを演じているのは、『ブリジットジョーンズの日記』にも出演していたイギリス人コメディアン、サリー・フィリップス。 ティリー役はこの人じゃなきゃ務まらないんじゃないかというくらい、テンションの上げ下げ、ハイトーンボイス、変な笑い方が上手いです。

そして、我らがギャリーは、Netflixで放送中のドラマ『Lucifer』で主演を務めているトム・エリス!!
『Miranda』を何年も前に見ていたので、『Lucifer』で見かけた時は興奮しました。
全然印象が違うので『Lucifer』ファンにもトムのギャリーを見ていただきたいです。

まとめ

ミランダはシンプルに面白い!

爆笑度ですと、フレンズより笑いました。

今まで、「海外のコメディはイマイチ」であった方にも、ぜひ試しに見ていただきたい作品です。


↓こちらはリージョンコード2のUK版です。日本版は出ておらず、VODでも今のところ配信されていないようです。
YouTubeで少しアップされているので、英語ですがチェックしてみてください♫

 



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